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光文社の人気女性ファッション雑誌「JJ」のショッピングサイト『JJmode(JJモード)』。多くのブランドを扱えるようショッピングモール型でのEC構築で、同時に業務プロセスの効率化を実現したサイトリニューアルの状況をお話し頂きました。

ECサイトリニューアルの背景

ビジネスプロセスの改善とランニングコスト削減が課題
2005年に「JJmode」(アパレル系ECサイト)のオープン以来、サイト規模を拡大していく過程で様々な課題に直面してきた、と前野勝彦氏(技術本部 フロント開発グループ グループ長)はリニューアルに至った経緯を次のように語ります。
「業務プロセスを整理して分析してみたところ、新商品が入荷されても販売フローにのせるのに数日を要してしまうなど非効率な点が多々あったため、企業競争力を高めるためにはこういった業務プロセスの最適化・効率化が急務となっていました。」
見塩和仁氏(コマース事業部 コマースグループ)も、「ランニングコスト(カスタマイズコスト)が高く、融通が利かない現行のASPサービスでは今後マーケットシェアを拡大していくのは厳しいと判断しました。」と語ります。
このような背景があり、株式会社ISAOではECサイト構築パッケージの比較検討を開始されました。
EC-Orangeを選択した理由
保守メンテナンスの容易なEC-CUBEベース+信頼性
ECサイト構築パッケージが多数存在する中で、株式会社ISAOでは費用面・機能面など様々な角度から7社のパッケージを比較検討し、最終的にエスキュービズムが提供する「EC-Orangeモール」を選択されました。EC-Orangeモールに決定したのは以下の理由であったと前野勝彦氏は語ります。
「まずは、EC-OrangeがEC-CUBE(オープンソース)ベースなので保守メンテナンスが容易だという点ですね。 パッケージとしてロジスティクス部分の管理機能があるので、ECと基幹が連動する点は大きなアドバンテージであったこと、また、弊社ビジネスに最適なモー ルパッケージがあったことを考慮しました。」
「ただ、オープンソースということで、セキュリティ面への不安は残りましたが、より信頼性を高めたEC-Orangeエンタープライズにより、セキュリティ面を担保して頂けるというところが決め手となって最終的にはEC-Orangeを選定しました。」
JJmodeの今後の展望
最後に「JJmode」の今後の展望について梅田昭仁氏(コマース事業部 コマースグループ グループ長)に伺いました。
「今回のリニューアルにより、(1)アパレルビジネスに必要な全ての業務内容を網羅、(2)商品販売サイクルの短縮化、(3)低コストでのフルフィルメント提供を実現することができました。今後は、ポイント制度などユーザーへの利益還元の仕組みを充実させ、このアパレル特化型ASPサービスを武器に、他の雑誌社、及び雑誌以外の領域でもマーケットを獲得していき、拡大していきたいと考えています。」
■JJmode様
商材:アパレル
URL:http://jj-m.jp/























